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2009年は環境と健康ビジネス

・健康を積極的に手に入れるための
ウエルネスビジネスが本命ではなかろうか


 
 長引く不景気の中で,くすくすと成長を続けている産業は意外と多いものである。

 東洋経済や日経ビジネスなどにも数々の元気なビジネスが紹介されているので、
すでにお分かりの方も多いと思う。

 数ある元気なビジネスの中で、筆者なりに考え抜いた結論がある。

それは、21世紀のメガトレンド(大潮流)は、健康をよりよくするためのビジネスであり、
環境を良化するビジネスである。

 だからこそ、商機を感じた環境商人がどんどん台頭してきたのだ。



 環境問題といわれるが、あえてこの書では、人間の健康に影響を与える問題を
環境良化ビジネスと限定させていただく。

 理由は、環境問題及び環境対策の諸現象や対策について言及するにはあまりにも
複雑で多岐にわたりすぎからである。

 このため、環境を良化するビジネス(以下環境ビジネスと呼ぶ)を次のように定義しておく。

 「数々の環境破壊が及ぼす諸影響は,結果的に将来の人間の健康を害するものである。
このため、将来の人間の健康を守る意味で、現在の環境被害を数々の技術と知恵により、
少しでも良化するビジネスを環境ビジネスとする。」

以上のように、環境ビジネスと健康ビジネスを一本化して、私たちがより健康になるための
ビジネスを「ウェルネスビジネス」と本書では呼び、話を進めていく。

実は、この言葉はアメリカ生まれの言葉であるが、その取り扱う範囲はとても広い。

 世界的に有名な経済学者ポール・ゼイン・ビルツァー氏は「ウェルネスビジネスは将来、
1兆ドル(100兆円:1ドル100円換算、2008年11月)に成長するビッグビジネス」と予測しており、
アメリカのビジネス界では話題をさらっている。

 このウェルネスビジネスは、対処療法であるこれまでの医薬・診察産業やドラッグストアなどに
対抗するにスケールまで発展することが十分に予測できる。

 現に、アメリカではこのウェルネス(健康促進)についての数々の書籍が出版され、
雑誌も創刊されるなどの動きが活発化している。

 アメリカは食生活が乱れ、人口の7割ほどが肥満で苦しみ、ヒステリックなまでに
ダイエット関連産業が、凌ぎを削っている。

 しかし、対処療法ではなく、先に予防をする事こそ、健康な身体を手に入れる手段と考える
人たちが立ち上がり、ウェルネスを標榜したビジネスをスタートさせているのだ。

 IT革命の次は、燃料電池を初めとするエネルギー革命、バイオ革命などと言われているが、
世界的に少子高齢化社会が到来する21世紀の本命はボディ革命・健康革命とも言える
ウェルネスビジネスではなかろうか。
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テーマ : ビジネスアイディア
ジャンル : ビジネス

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