スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

・環境サミット参加で開眼した 環境はビジネスの切り札だ!

・環境サミット参加で開眼した 環境はビジネスの切り札だ!
こうしてウェルネスビジネスが21世紀の本命と断定しているのは、私個人としては理由がある。

それは、1992年6月にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された「国連地球環境サミット」に
ジャーナリストとして参加し、世界中の大統領や首相はじめ環境大臣、環境担当官を取材して
数々の示唆を受けてきたことにある。

このサミットでスローガンとして採択されたものがご存知

「THINK GLOBALLY,ACT LOCALLY」つまり、
「地球規模でこの環境問題を総合的に考えなさい、ただし、
実行する上では地に足をつけて各国、各自治体、各企業で環境行動を行いなさい!」
というメッセージであり、このスローガンは特に異論はなく満場一致で採択された。


さて、このサミットで取り上げられた項目は多岐にわたっている。①大気保全、②水資源の確保、③生物の種の保存、④バイオテクノロジー、⑤有害廃棄物、⑥都市、農村の生活環境、⑦人間の健康などであった。

これらを話し合い採択された21世紀に向けての行動計画が「アジェンダ21」であり、
いわば環境と開発及び生命を基軸にした世界共通の憲法(上位法)としての役割をもつものだ。
スポンサーサイト

テーマ : ビジネスアイディア
ジャンル : ビジネス



加工食品や工業製品による20世紀特有の「衣食住」により、日本全国均一なものを食べ、均一な服を着て、均一な住宅に住むことを疑問視してみたらどうだろうか。

各地域にはその土地で育まれた文化があり、その地域独自の気候や風土がある。当然、その地域ならではの農産物もあれば住宅もあるはずなのである。
まさに、東洋の叡智として知られる「身土不二」、つまり人間と土は二つとはなく、各地域には各地域にふさわしい食べ物や住まいや、衣服が適しているので、それを使用しよう、とする哲学である。
人間にとって最高のぜいたく、それは自然を満喫できる環境と健康そのものである。世界の大金持ちも自然を満喫し、健康のためになら惜しげもなく金を使う。より美しい自然を手にし、より健康な身体を手にするために、あなたは自分で何をしますか?
自分のために行動するという視点で環境問題を考えれば、今からでもきっと、何かを始められるであろう。
それが、ウェルネスビジネスの裾野を広げ大きなうねりの中で発展していくのである。現在働き盛りの世代はこのビジネスに参入する事で、大きな富を得る事ができるであろうし、何よりも掛買いのない健康と長寿を手に入れる事だって、個人レベルではあるからだ。
あなたは、自分の健康に対してあらかじめいくらくらいを投資できるであろうか。
この投資の対象は、安全な水であったり、食品であったり、住宅であったり、スポーツクラブであったりするかもしれないが、いずれにせよ、トータルヘルスケアとして見つめ直す事が重要ではなかろうか。
不安が募る年金の崩壊とか、少子高齢化社会の実現による景気のさらなる後退などのマイナス要因の話が多くなってきているが、ピンチはチャンスと捉える事も、精神の健康を促進させると思う。

テーマ : ビジネスアイディア
ジャンル : ビジネス

安全な水や食への要求がビジネスを進化させる

安全な水や食への要求がビジネスを進化させる


 私たちが食べている食料品の実に7割以上が輸入品である。

 おまけに、化学物質添加(香料、合成着色料、安定剤など)によってできあがるものが、
ほとんどという事実。加工品の表示を見れば、一目瞭然である。

 本当に安心して飲める水や農作物はますます日本国内では不足しはじめている。
これは、海や河川、土壌さらには大気まで汚し続け、私たちが住む日本の環境を悪化してきた
事に起因している。

 まさに、20世紀の大量生産・大量消費・大量廃棄をベースにした社会経済システムの
残したツケである。

 このツケは私たちが知らないところで拡大し、私たちに襲いかかるだけでなく、
次の世代(いや、それだけでなく、私たちの老後)にも大きな被害を与えようとしている。

 ここで私たちは「何をすべきか」ではなく、「どうありたいのか」に発想を変えたらどうだうか。
自分の生きるため、健康や美容ための行動であれば,今からでも実行できるはずだ。

 現に、無農薬・自然野菜の宅配便は、人気が出ているし、美味しい水にしたって口コミに
よって広がり、生産地などの地域が活性化する場合だってあるのだ。 

 加工食品や工業製品による20世紀特有の「衣食住」により、日本全国均一なものを食べ、
均一な服を着て、均一な住宅に住むことを疑問視してみたらどうだろうか。

テーマ : ビジネス
ジャンル : ビジネス

金持ちほどエコになる

・所得階層に合わせて食事や体型が二極分化してきた

 ところで、なぜ肥満になってしまうのだろうか。

 今の食事は本当に体にとっていいものだろうか。

 そんな素朴な疑問も持たないまま、何の疑いもなく、高脂肪かつ栄養の偏った食事を
食べ続けるのかといえば、もちろんすべてがそうではない。

 日本の40代以上は、比較的食事については、知識が豊富であり、気を使っている人が多く、
またアメリカにおいても一部の階層は、コマーシャルに左右されず、正しい情報をもち、
豊富な栄養知識を生かして健康的な食生活を営んでいる。


 その一部のアメリカ人というのが、所得階層のトップにいるエリートたちである。

彼らは、自然食品を中心とした食事法を率先して取り入れ、野菜はもちろん、
寿司までも好んで食べ、体に有益でない食事や有害物質は徹底して排除している。
健康のためとあらば費用は惜しまず、肉体を鍛えることにも積極的だ。

 ただし、そのエリート達というのは、所得でいえば中の上クラス(年収五万ドル以上)の階層で、
全体でいえば三割くらいにあたる。

 今、アメリカでは所得階層の上下差が大きく広がった社会構造となり、上と下との
階級の差は、食習慣も教育も含めて大きくかけ離れてしまっている。
ポール・ゼイン・ピルツァー氏が指摘している通りである。

 しかし、日本の30代以下及びアメリカにおける一般の人たちは、正しい知識を
得る機会も与えられず、日常的に体によくないものを口にしている。
これは、コマーシャルにより影響を受けてきた階層であり、食の教育をしっかり受けて
いない事も原因であろう。

 エリートはそのプライドから、自分たちと他との差別化をはかる意味でも食事は
ハンバーガーとジュースではなく、健康的な自然食を選ぶ。

 宅配サービスなどを利用したり、最近出始めた自然食専門のスーパーにも積極的に
出向き、無添加で安全な食材を手に入れている。

 まさに、ウェルネスビジネスの台頭を意味している。

 ニューヨークで最近人気のあるお店は、和食やイタリアンであるが、
中でも「FARM TO TABLE」とPRしている食にこだわったお店が繁盛している。

これは、郊外(一部ビルの屋上)でとれた有機野菜を利用しヘルシー料理を提供する
レストランの事である。

 とりわけ、エリート意識の高い彼らは、太れば、「自己管理ができていない」と
判断されるため、高脂肪のものや甘いジュース類を口にすることは最大のタブー。
口にする飲料は水だけ、という徹底ぶりである。

 とにかく、どんどんいいものを食べて、競うように体を鍛え、健康になる。

 当然、セルフチェックもまめに行い、臨床検査で少しでも悪い数値が出れば、
さっそく精密検査を受ける。会員制のスポーツクラブならば、セルフチェックの施設も
完備されているため、特権をフルに生かして健康を維持しているのだ。

 お金をかけて自分磨きをすれば、それは必ずルックスにあらわれる。

そこで、エリートほど、スリムで引き締まった肉体を保持しているのが、
今のアメリカンエリートたちの姿である。

 この姿は、日本でも、やり手の経営者や富裕層にもお馴染みであろう。

テーマ : ビジネスアイディア
ジャンル : ビジネス

タイムマシーンで5年後をみた!

・アメリカに見るウェルネスビジネスの未来
 
 アメリカの多くの場所で見受けられるように、アメリカ人の半分以上は不健康そうに太り過ぎている。それが食事とライフスタイルの直接の結果であることは、かれらの疲れた表情や、体系をみれば明らかである。

 ウェルネス産業こそが未来の1兆ドル市場になると予測しているポール・ゼイン・ピルツァー氏は
自著「How to Make a Fortune in the Next Trillion Dollar Industry」で次のように語っている。

「かれらが自分の体を大切にすることを学ばないかぎり、生活の質がよくなるとは思えなかった。

 なぜ知的な人たちは、すべての分野で人生を改善しようと金と時間をかけるのに、
明らかに最も改善が必要な分野(健康促進)ではそうしないのか? 

 そしてまた、不健康で太り過ぎの人は、自分の人生をコントロールするためには、

何をはじめるべきなのか?

 たいていの人は、まず、アメリカ経済の4分の1を占める1兆ドル(約120兆円)の食品産業と
1兆5000万ドル(約180兆円)の医薬産業について知らなければ、自分の健康をコントロール
することは無理だろう。

 私は、肥満と不健康のおよぼす影響が、外見だけにとどまらないことに気づいた。

 21世紀に入り、アメリカ人たちは人種や性別による差別を、個人の体重や外見に基づいた新しい差別におきかえた。かつては富と肥満が結びついていた。

 しかし、現在のアメリカでは、太っている人々の多くは、経済の底辺にいる人たちであり、「貧しい」と「太った」が同義語になってきている。

 アメリカの人口の61パーセントは過体重で、じつに27パーセントは病的な肥満である。
どちらの比率もわずか5年(1994~1999)で10パーセント増え、肥満にいたっては、
1970年代からほぼ倍増している。

 肥満はいずれ、ガンや心臓病といった重い病気を引き起こす事が多いものである。」(以上原文を翻訳して引用)

 アメリカから始まる大きな波は、やがて日本にも押し寄せる事は今までの経験から察知できる。
自動車、家電、パソコンが今では当然になっているように、アメリカでこのウェルネスビジネスが
本格的にスタートしている今、まさに日本においても産業としても有望視されるのではなかろうか。

 世界的に有名な経済学者がここまで、食と健康そして未来産業としてのウェルネスビジネスを執拗に説明している背景には、物あまり時代、飽食の時代が生んだ数々の病気に対する反省がある。この点においては、現在の日本も同じ道を歩んでいるのではなかろうか?

 なぜならば、かつて成人病と言われた生活習慣病は年々増え続けているし、かつてぜいたく病といわれた糖尿病や痛風患者も日に日に増えて、今では予備軍まで含めて1200万人と発表されているほどだから。

テーマ : 自己啓発
ジャンル : ビジネス

プロフィール

Author:中野博
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。